発情剤「媚薬」は本当に存在するのか

「それを飲んだ途端に女性がセックスを欲し、そのままセックスに持ち込めば何回もオーガズムに達する」
そんな女性を虜にするような発情剤や媚薬は本当に存在するのでしょうか。

ネットで「発情剤」や「媚薬」で検索すると、確かにおびただしい数のサイトがヒットします。それらのサイトの中にはきちんとした通販のシステムが整っているものもあります。

しかし結論から申し上げますと、そのような「媚薬」は購入しないほうがいいでしょう。
お金が無駄になることもありますが、それよりも飲み薬の場合、最悪、体調を崩します。

男性はそのような怪しいものを使うよりも、優しさやムードづくりといった「正攻法」で女性をその気にさせてみてはいかがでしょうか。

そもそも媚薬とは

媚薬とは「性欲を強める薬」という意味ですが、日本で薬を管理監督している厚生労働省は、当然ながら媚薬を薬としては認めていません。

「厚生労働省が認めていない薬」が意味することは、どのような副作用が起きるか分からないということです。嘔吐や頭痛ぐらいで済めば幸運なほうで、視覚異常や記憶障害、さらに気を失うといったことも起こり得ます。

また、媚薬と呼ばれるものの中には、違法薬物や違法薬物に限りなく近いものもあります。

女性はしたくないときは絶対にしたくない

「媚薬があったらいいのにな」と想像する男性は、女性とのセックスを渇望している状態のはずです。もしパートナーがいなければ、合法の風俗で発散してみてはいかがでしょうか。

もしパートナーがいる男性が媚薬のことを考えてしまうのであれば、女性をその気にさせる、媚薬より良い方法があります。
それは、女性の性欲周期をつかむことです。

男性はしたくないときでも、性的興奮を呼び起こすものを目した途端に発情しますが、女性はあまりそうした衝動的な行動に出ません。
ただ女性にも、強い性欲が起きることがあります。パートナーとのセックスを望む男性は「そのとき」を逃さないようにしましょう。

一般的に女性の性欲が高まるのは、「生理終了から1週間の間」「生理1週間前から生理前日までの1週間」と言われています。
パートナーが「したい」と思っているときにアプローチをかければ、「この人、分かってくれてる」と感じてもらえるでしょう。

アロマ、マッサージ、キャンドルでムードづくりを

パートナーの女性の性欲のサイクルをつかんだら、次に男性が取り組むべきことはムードづくりです。
行為に及ぶ2~3時間前からアルマを炊き、キャンドルを用意しておきましょう。こうした雰囲気は、媚薬並みの効果が期待できます。女性にとっては「前戯の前戯」になります。

ベッドインしてからも、男性は慌ててはいけません。
パートナーをマッサージするくらいの余裕を持ちましょう。マッサージから次第に前戯に流れれば完璧です。

近道せずに急がば回れの気持ちで

性欲が強い男性は、「パートナーがもっと積極的になってくれたらいいのにな」と思っているはずです。しかし男性が興奮すればするほど冷める女性も少なくありません。自分の「したいしたい」アピールを抑制して、女性の「したい」を待つのも効果的ですよ。